へぇ~、中華の名店が中華街から撤退してたとは。
むか~し、リウボウの中華フェアに周富徳さんが来てましたよ。
「うわ!ホンモノ!」って声に出そうでした。
炒飯つくる時に「ここで旨み調味料」って味の素使ってたのが
印象的だったな。
鉄人も堂々とそれ使うんだ、って意外だった。
昔、大阪の聘珍楼で、親族で食事会をしたことがあります。上品な味付けでした。
横浜の中華街で買った、聘珍楼の大きな肉まんと桃まんも美味しかったです。(家に持ち帰って、セイロで蒸して食べました。)
聘珍楼は高級店で、小心者の私は気を使っていました。家で食べる点心でも、充分満足でありました(^^)。(以前ちょっとだけ横浜に住んでおりました。)
横浜の聘珍楼無くなっちゃったんですか!?
しばらく帰らないと浦島太郎ですね。
ご馳走中華といえば「聘珍楼」、「萬珍樓 」だったのになんかショックです
(・・;)
あ、でも小倉にあるんだ(笑)
デジカメ散歩さん。
コメントありがとうございます。
そうそう!周富徳ってうま味調味料ってめち
ゃめちゃ普通に入れてましたよね。プロの料
理人が堂々といれてたのは衝撃的でした。
聘珍楼の撤退は寂しいです。横浜の名物がな
くなった気分。
茉莉花茶さん。
コメントありがとうございます。
大阪の聘珍楼に行かれたんですね。豚まんも
大きくて美味しいですよね。いやいやボクも
自分のお金で聘珍楼で食べるなんて怖くてで
きませんよ。日比谷の聘珍楼のランチならお
値段が決まってますんで安心して食べられま
す。眺望も良かったです。
そとなんちゅうさん。
コメントありがとうございます。
あれ?神奈川ご出身ですか?横浜の聘珍楼。
普段使いしているわけではないのに、無くな
ってしまうとなると寂しいですよ。
名店が時代の波に淘汰されていくのを見るの
は寂しいものです。
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